【回収率アップ作戦】馬場を読む
こんばんは。
ちゅうさんです。
今日は少しでも回収率アップに貢献できるようにブログに掲載するテーマを決めました。
『馬場を読む』
結果論になってしまうかもしれませんが、シンザン記念のレースを振り返ってみましょう。
まずはレース当日の京都9レースの寿Sを確認。
距離は芝の2000m。1000mタイムは60.7秒。
勝ち時計は121.4秒。年間通じての3歳未勝利で出る平均タイムと同等。
もちろん、この時期の時計のかかる京都の馬場を考慮すると言わずもがなの時計になりますが、昨年と同様に速い時計になりにくい傾向がありつつ、上がりも出にくいレースとなっています。
シンザン記念で2着に入ったマイネルフラップもチャンスがあった1頭でした。
前走の千両賞では時計がかかりながらも、上がり3Fの時計は1番手。
今回も結果として、1番手の上がりを出しての2着。
このように、事前に馬場の傾向も確認してあたりをつけてチャンスを狙ってみる価値のあるケースもあるだけに一度、自身の馬券にも試す機会を作ってみようと思う。
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■単品予想
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