中山金杯で今年初の万馬券ゲット

今年から予想を再開。

独自ロジックから選ばれしものはリクエストがあれば再度、考えてみようと思う。
その代わり、万馬券的中があったものと予想成績は残していきたい。

レースごとの予想した考え方はレジまぐの内容に記載。
万馬券的中したときには、引用して回顧を行います。
このような考え方もひとつの馬券検討の参考になればと願ってます。

さて、中山金杯の回顧。

■レジまぐの予想記事の内容
【難解なレースほど連までは上位でおさまりやすい傾向にあります。
近年の中山金杯は三連系で配当も良く今年も狙えそうな候補がいます。
近走でG1に出て好戦した馬は特に抑えるべし。
クリノプレミアムとスカーフェイスあたりが穴馬として狙い頃か。】

■回顧
近年は三連単配当が4年連続で5万円超え。
ただ、勝ち馬はほぼ4番人気以内。
ここに出るメンバー構成からもオープンに入ったばかりの馬や重賞レースで大きく負けてる馬も様々。
ただ、直近レースのG1でタイム差1秒までなら巻き返しは可能で馬券になりやすい傾向。
スカーフェイスも負けはしたもののその口。
これまでもクリノプレミアムは同クラスでも好走があり今回も十分にチャンスはあった。

レジまぐ『穴があれば的中したい』もよろしく