馬勝の予想をうまく活用するには
おはようございます。
ちゅうさんです。
今日は馬勝の予想についてのお話をさせてもらいます。
当ブログでは馬券モデルとして、馬連4頭ボックスの買い目としてます。
基本の馬券構成は本線の◎印から△印までの馬連4頭ボックスで予想してます。ブログ内で公開する回収率の成績はこの数字を使ってます。
他には注目馬の1頭~2頭を選び、そこから本線へ流す馬券を追加すると的中率がグンと上がる王道パターンといわれる馬券構成。
ここで馬勝の予想を有料で利用されるときにこういう使い方もできるということを書きます。
王道パターンでの的中率に予想を丸乗りするケース。こちらは馬連オッズで購入する範囲を決め購入点数を減らしたり、購入金額の割合を変えたりして回収率アップを狙えるチャンスが出てきます。
次は予想の印の中にピックアップした穴馬が割りと高い確率で馬券圏内に絡んでくるということがあり、馬券の組み立てはできてるが穴馬探しで悩んでるなどのケースではこれは有効なのかなと考えます。
穴馬の例としては以下の通り。
■愛知杯(1/13)
1着 6番人気
2着 11番人気
■小倉大賞典(2/18)
2着 15番人気
■金鯱賞(3/11)
2着 8番人気
■日経賞(3/24)
2着 7番人気
■阪神牝馬S(4/7)
2着 11番人気
これらは中央競馬で古馬重賞(障害レース除く)で馬連配当が5千円を超えた結果を元にサンプルとして結果を掲載させてもらってます。
他でも6番人気以降を割りと高い頻度でピックアップしてます。
今後もサービス向上のため、内容を充実させていきますので当たるときも当たらないときも変わらない御愛顧をいただければ幸いです。
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穴があれば的中したい