2020年　競馬予想の前半をふりかえり - 穴党ちゅうさん　穴があれば的中したい

こんばんは。
ちゅうさんです。

今年も競馬は後半に突入したところで、七夕賞も終わり、これから夏競馬本番。

本日は、レジまぐで公開してる予想を活用方法についての話をします。

41レース中、28頭が10番人気以下に該当。
1レースにつき、◎印から☆印までの6頭が選ばれるものとなっており、41レースなので、260頭程度と思います。

推奨としてるのが、☆印の2頭からの◎から△の4頭へのフォーメーション(券種は馬連)となってます。
例えば、趣向を変えて、単複で購入した場合でみてみましょう。
さらに、10番人気以下を対象とするときの結果は以下の通りになります。
購入金額は、1点につき、1,000円。

■結果

1．馬券購入費用

1,000円　×　28点　×　単複の2パターン　＝　56,000円

2．払戻金

　　80,000円 (4レース的中)

3．結果

　　＋ 24,000円

■結果リスト

中山金杯　3着　☆ 01 テリトーリアル（11番人気）

　　【結果】複勝：830

　　【結果】複勝：2,160

小倉大賞典　2着　☆ 12 ドゥオーモ（10番人気）

　　【結果】複勝：1,090

鳴尾記念　1着　△ 01 パフォーマプロミス（10番人気）

　　【結果】単勝：3,350 複勝：570

■以下は、7月の結果のため除外。
CBC賞　1着　☆ 03 ラヴカンプー（13番人気）

　　【結果】単勝：9,310 複勝：1,580

と、前半だけでもプラス収支は確実ですね。
後半も幸先良く、高配当が的中しています。

これまでは、夏競馬になるとスランプ状態かのように的中しない期間が3ヶ月も続くなどがありました。
しかし、今年から予想ロジックを改良していますため、先日の七夕賞、プロキオンSでも、6番人気以降の穴馬を着実に狙えるようになったことは大きいものと思います。

今後とも、『穴があれば的中したい』を、どうぞ、宜しくお願い致します。